彼の両親(+弟)に!!!!!(><)
まさか会うとは思ってなかったので、本当にビックリしました;;
この土日に、彼氏(A)に会いに 千葉まで行ってきたのですが、
フットサルの試合があるので、Aの地元で合う約束をしていました。
が! 会う直前に メール受信
「母親が迎えに来るから、実家で昼ご飯食べよう」
なっなぬ!?実家いくん!!?( ̄□ ̄;;)
そして
駅で会うと、すぐにずんずん歩くA…
こころの準備もないまま、駅を出て、
一台の車の前に止まる…
「あっ こんにちはー」
運転席からの声の主は…
おっ お父様でした (◎Д◎;;)
「はっ はじめまして!よろしくお願いします!ヽ(○Д○;)ノ」
あた、自己紹介抜かしてしまいました…
「遠くから大変だったね^^」
「いえいえ、大丈夫です(〃▽〃 )」
優しそうなお父さん・・・
Aの優しさはきっと、お父さん譲りなのかな。
いそいそ車に乗り込み、揺られること15分
ついに、実家に到着。
出迎えてくれたのは、お母様!ヽ(○д○;;)ノ
「はじめまして。 さあこ と申します;;」
「こんにちは^^。ゆっくりしっててね。どうぞ上がって上がって」
優しそうなお母さん(〃▽〃 )
いそいそおうちに上がらせて頂きました。
部活から帰ってきた弟さんにビックリされつつ、
ご両親、弟さん、あたしたちで、お昼ご飯をご馳走になりました☆
久しぶりの家庭の味はうまかー(π_π)
ご両親も、大人数の食卓で、
こころなしか 嬉しそうに見えました。
テーブルを囲んだのは 5人。
でも あれ? 6人分のおかずが。。
Aがツッコむ。
「誰かくんの?6個あるよ。」
お母さん、
「あれ、6人じゃなかったっけ?なんか6人って気がしたもんでね^^;」
あらま、お茶目なお母さん☆
Aのちょこっと天然はきっと、お母さん譲りなのかな。
この後、Aの、高校の頃のサッカー部のお友達にも
会いました。
みんなワキあいあい、じゃれあい、
Aが高校生だった時が、目に浮かぶようでした(゜ω゜ )
たくさん 紹介されて
たくさん 自己紹介して
ずっと 地に足がつかないような気持ちだったけど
やっぱ 彼氏の人間関係の中に入れるって うれしい
あたしはしゃーわせもんですv v